2018/01/18
〈 KAZAPi 〉店舗レジ飲食店こんなものもキャッシュレス
【飲食店 インタビュー】今後はキャッシュレスの時代。必要性を感じました。
山小屋らーめん清澄白河店は、君津店と共に電子マネー決済サービス「KAZAPi」を2015年からご導入いただいております。
今回は、お店の方に「KAZAPi」を導入するきっかけなど、興味深いお話をお伺いしました。
Q:KAZAPiを導入するきっかけを教えてください。
A:エム・ピー・ソリューションから届いたDMを見て、今後は、キャッシュレスの時代になり、電子マネー決済の必要性を感じたので導入することにしました。
Q:検討時は、他社様のサービスと比較されましたか?
A:他社サービスと比較はしていません。
Q:KAZAPi導入によって、以前と変わったことはありましたか?
A:利用客も多いし、電子マネー決済の需要はあると感じています。
Q:実際どのようなお客様が電子マネーを利用されているか教えてください。
A:電子マネー利用者の客層の偏りは感じていません。特に交通系マネーはすべての層で利用されている印象です。
Q:導入にあたって、特別に準備したことはありましたか?
A:特別な準備はしていません。POSでの処理方法や運用ルール(残高不足時など)を決めるくらいでした。
Q:月間の売上総額に占める現金、電子マネー、クレジットの割合を教えてください。
A:電子マネーの売上は、毎月約10%弱位です。
山小屋らーめん清澄白河店が導入しているKAZAPiの詳細はこちらから。
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