CASE導入事例

2018/03/19

【銭湯 インタビュー】お客様に付加価値を提供できていると感じています

銭湯「栄湯」(東京都渋谷区笹塚2-9-5)では、電子マネー決済サービス「KAZAPi」を2014年9月よりご導入いただいております。

 

今回は、店長の栄様に、お客様からの反響をおうかがいしました。

 

 

Q:「KAZAPi」を導入するきっかけを教えてください。

 

銭湯・浴場に強い不動産屋さんからの紹介で知り、導入してみようと思いました。

 

 

Q:KAZAPi導入したことへの、お客様から反響はありましたか?

 

「銭湯で電子マネー使えるんだ!」というお声をいただいています。お客様に付加価値を提供できていると感じています。

 

 

Q:実際どのようなお客様が電子マネーを利用されているか教えてください。

 

電子マネー使う客層は幅広く、若い人が使う、年配は使わないという偏りは全くないですね。お店全体の客層は20代~30代が多いです。近くに明治大学があるので、学生さんも多いですね。

 

 

Q: KAZAPiの導入はスムーズでしたか?

 

簡単に操作できるので、問題なかったですね。

 

 

Q:月間の売上総額に占める電子マネーの割合を教えてください。

 

電子マネーは売上総額の1割程です。

 

 

Q:電子マネー決済サービス「KAZAPi」をご利用されている感想をお聞かせください。

 

電子マネーで決済をして入浴する人は、ほとんどの方が風呂上がりに必ずドリンクを買っていますね。どうしてそうなっているのかは分からないのですが、どんどん使っていただけたらと思います。

 

栄湯が導入しているKAZAPiの詳細はこちらから。

 

◆ カテゴリー:店舗レジ

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