CASE導入事例

2018/05/25

【医院 インタビュー】患者様の利便性向上を目的に「KAZAPi」を導入しました

医院「野崎クリニック」(東京都江東区門前仲町2-11-8)は、電子マネー決済サービス「KAZAPi」を2017年5月より導入いただいております。

 

医院「野崎クリニック」の加藤診療支援教育課長に、「KAZAPi」を導入された感想を伺いました。

 

野崎クリニック

 

Q:「KAZAPi」を導入したきっかけを教えてください。

 

患者様の利便性向上を考え、現金・クレジット以外の支払い方法として電子マネー決済を導入しました。

 

 

Q:他社様のサービスと比較して、何が導入の決め手になりましたか?

 

他社サービスと比較した結果、「KAZAPi」の方が、月額料金が安く初期費用もかからなかったので導入を決定しました。

 

 

Q:導入にあたって、特別な準備は必要でしたか?

 

特別な準備はしていません。また、既にクレジットカードの端末を利用していて、操作や運用方法が似ているので、不安もなくスタートできました。

 

 

Q:「KAZAPi」を導入したことで患者様からの反響や、電子マネー決済を利用されることは多くなりましたか?

 

クレジットカードが使える医療機関は増えてきていますが、電子マネーが利用できるということに、驚かれる方が多く、反響も大きかったです。現在も継続的に電子マネー決済をご利用いただいている方が多いです。端末が目立つからでしょうか。

 

 

Q:どのようなお客様が電子マネーを利用されているか教えてください。

 

老若男女問わず利用されていますね。駅が近いので、交通系ICカードで、1000円~2000円の支払いの方が多いですね。

 

野崎クリニック

 

患者様の利便性向上を目的に、「KAZAPi」を導入いただいた「野崎クリニック」様では、コンスタントに「電子マネー決済」をご利用いただいております。

 

◆ カテゴリー:店舗レジ

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